たぬきの気持ち・2

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help リーダーに追加 RSS 今日、嬉しかったこと。

<<   作成日時 : 2008/07/09 17:33   >>

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 娘は今日から4日間、期末テストです。
5月末に初めての定期テストを経験し、少しは慣れたようで、
今回はスムーズに計画も立ち(スムーズに実行できたかどうかは知らない・笑)、
あまりドキドキもしなかったようです。



で、タイトルの「今日、嬉しかったこと」なのですが・・・、


実は娘のクラスで、5月上旬からずっと学校を休んでる子がいました。
5月上旬といったら、まだ入学間もない時季でした。
理由は、小学生の頃にとても辛い事があり、
「学校」そのものに不安を感じてるようなのです。
(「辛いこと」とは具体的にどういう事なのかは、わかりません)


私は娘から聞き、その子が学校に来てないことを知りました。
それ以降、チョコチョコ様子を娘に聞いていたのですが、
困ったのが、クラスの子ども達が「他人事」という感じでいた事でした。


確かに無理もない気がするのです。
その子が来なくなった5月上旬といったら、皆も入学したばかり。
学校やクラス、クラブ活動に慣れるために、自分の事でいっぱいいっぱい。
友達関係もまだ何も定まってないうちから、その子が休み始めました。
つまり、仲間が来なくなった」 という実感が、子ども達にはないのです。
その子が休み続けてる事に対して、良い意味でも悪い意味でも、
興味がないのです・・・。


私はその子の気持ちを思うと、複雑でした。
小学生の頃、その子に何があったのかはわからないけど、
恐らく「学校生活を思い切り楽しみたい」という思いで受験をし、合格し、
不安で不安で、でも 「今度こそは」 という思いで入学したと思うのです。
でも何故か辛い気持ちが甦ってしまって、再び学校へ行けなくなり・・・、
お父さんもお母さんも、同じ気持ちだったと思います。



が、1ヶ月ほど前に娘から「その子が保健室登校をしてるらしい」という話を
聞きました
それを娘から聞き、
おおっ!! 保健室までは来られるようになったんだぁ!!
とちょっとホッとしました。


そして今日、保健室で期末テストを受けたそうです


今までは保健室登校して、クラスの皆が気付かないうちに下校してたので、
誰もその子と会ってなかったらしいのですが、
今日はテスト終了後に下校する時、学校の玄関で会ったそうです。
子どもたちはその子に駆け寄り、中の数人は、
「夏休み中の夏季学校(旅行)で同じ班だから、よろしくね」
とその子に言ってたそうです。


娘のクラスは、学年の中では仲良し度が一番高く、
大きなトラブルが殆どなく、
小さなトラブルは担任が積極的に対応してるみたいです。
その子は元々、
今のクラスメートと揉めてクラスがイヤになった、という訳ではないし、
娘の話では極端な行動をとる子はいないらしいので、
いつでもその子が来やすい雰囲気ではあると思います。
まぁ、子どもの世界だから、これからどうなるかわかりませんけどね・・・、
でも子ども達も、その子に対して無関心なのかと思ったら、
今日の様子を聞き、「そうでもないんだ」とわかり、ホッとしました。


心の問題だから難しいけど、
夏休みに沢山栄養補給して、
急がなくてもいいから、ちょっとずつちょっとずつ学校に慣れて、
いつか教室に来られるようになるといいなぁ〜。



ウチの娘も以前は無関心だったみたいで、
私はそのドライな様子に頭にきて、
「そういう問題じゃないでしょっ!!」と思わず怒鳴った事があったのですが・・・、
(私、熱すぎかしら???)
今日の娘の様子を見てると、ちょっと嬉しかったのかな?
そう感じました



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